その若干の例は、このサイトにも掲載しています.(右覧参照)
一部、非常によくない、放送法違反の例も
報道・ニュース・討論関係の放送に見られます.
その例は、このサイトの本文に掲載しています.
- 多数党重視・2大政党志向の政治的不公平
- 少数の対立する論点の排除
よい番組については、積極的に放送法を支払いたいと思います. その逆も、同じです.
違反は、世論・選挙・民主主義をゆがめます.
違反によって、以下の権利が発生します.
- 「その部分の受信料支払いを拒む権利」(民法)
- 「既支払い分についての返却・損害賠償請求の権利」(民法)
おそらく、上部官僚機構の政府・多数党志向が経営の方針になっているのでしょう.その人たちの立場のために、国民が犠牲にされるリクツはありません.
税金も、受信料も国民が支払い、国民が主人公のはずです.
改善を求めます.