NHK「クローズアップ現代」(1月15日) 「激突国会の行方~揺れる“麻生自民党”~」の番組です. 政治的公平の原則が100%破られました. 国政問題について、政党の論点は、政府与党および民主党だけ、映像・音声露出も、この2党に限定されました. 放送法第3条の違反です. 違反は、世論・選挙をゆがめ、生活・憲法・平和を破壊します. 「受信料支払いを拒む権利(民法・同時履行の抗弁権)」が発生しています. 「既支払い分について返却・損害賠償の権利(民法)」も発生しています. この権利にもとづいて、正常な放送を求めることは、放送法の目的(健全な民主主義の発達にしすること)に合致します.また、憲法上の義務(12条 国民の不断の努力義務)でもあります. 民放の場合には、スポンサーへの抗議・不買が適用されるべきです. 放送法を守ることが求められています.(これは、すぐれた放送を支持・協力ることを否定するものではありません. 放送法にしたがった部分については、受信料を支払うべきです) (同文: BPO、民放各局、各政党など) |
多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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