- 賛成質問をするように原稿を作成
- 悟られない質問方法の詳細な指示を出した
- 教育委員会の職員に、虚偽の身分で賛成の意見を述べさせた
- 全71回で、国や地方自治体などの職員などを大量動員していた
- やらせ質問に謝礼金を支払っていた
- 内閣官房長官塩は「まったく問題ない」と述た
- 特定参加者をあらかじめ落選するように作為的に選別していた。
- 1回当たり約2,200万円の経費をかけた (wikipedia 「タウンミーティング 小泉内閣の国民対話」 2009/01/18現在 より)
その結果、日本で300万、アジアで2000万、世界で数千万人の犠牲を与えました.
21世紀の現在、政府は税金で国民をだまし、教育基本法を変えたのです.
この現状を見ると、NHK世論調査の異常な数字が発表された異常な原因が何であるか、第三者により調査することが重要です.(BPOの責任は重大だといえます)