平和で安定したくらし、健康で文化的な生活、それが庶民の願いです。
日本国憲法は、それを保障しています。
それが「否定されている」のが、現状です。
NHKや民放局のニュースなどの報道には「与党・多数党へのかたより、対立する論点の軽視・無視」があります。
それは、放送法違反であり、世論・選挙・民主主義・憲法をゆがめています。
視聴者が「不断の努力」(憲法)によって、それを正すことが必要です。
そのひとつの試みが、「公平な放送」のための視聴者の会(案) です。
会員が放送法を理解して、NHKや民放局・スポンサーに「政治的に公平な放送」を要求し、それを実現することによって、世論・選挙・民主主義のゆがみを少しずつ正すことを目的とします。
以下の方法を考えます。
1.賛成していただける団体を通じて、その構成員の方々に紹介していただく。
2.会と会員は、NHKや民放TVをチェックして、法律と弁護士事務所を味方にしながら、「公平な放送」の実現をめざします。
3.会と会員の連絡は、PCサイト、携帯サイト、FAX通信によります。
以下別途