憲法や放送法は、「会」の立場を支持している! NHKは、1952年から与党・多数党寄りであったし、民放がそれにならっている その結果、反対意見は軽視・無視され、世論・選挙・政治がゆがめられてきた そして、財政破綻・年金の危機化が残され、消費税増税志向・米海兵隊基地が残されている! この流れを、断ち切らなければ民主主義も、生活の防衛もない! しかし、憲法も放送法も民主主義を前提としている 法律にもとづいて、正しい要求をつづければ、かならず「公平な放送」を実現することができる! 「会」の立場を、「憲法」や「放送法」が支持している! 「会」を拡大して、「放送と政治のゆがみ」を正そう! |
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