朝青龍は、1勝2敗か、悪くて7勝8敗ぐらいで引退という予想がある
金融危機には、100年に1度という判断がある
朝青龍は、サッカーをやるので、スポーツマンだといえる
真のスポーツマンであれば、トレーニングの意味を知っている
いろいろな事情でトレーニングをしなかったとき、負けるのは当然だ
しかし、それでも全力をつくす ─ それがスポーツマンだ
全力をつくせば、勝敗はどうでもよい
ルールの中で、次に自分に勝てばよい
引退は、本人が決めるのがルールなのであれば、
しゅーへい(舞の海)や、みつるがどういおうとも、
フジやTBSがどういおうとも、(他局については、まだ見ていない)
「専門家」が何を言おうが、(彼らはスモウの起源を知っているのか?)
スポーツマンであれば、全力を尽くす
そうでなければ、スポーツマンでないだけの話だ
2008年~2009年の金融危機は、100年に1度の危機ではない
数年以内に、より大きい危機がおとづれるだろう
(数年とは、10年以内あるいはそれ以降数10年以内の意味だ)
そのような危機が数回おとづれて、資本主義がなくなるだろう
それは、紙から電子になった通貨の終わりでもあるだろう
おそらく、食料生産など実体経済に関連づけられた新しい通貨制度ができるだろう
日本の食料自給率は40%弱なので、このままでは、食べて行けなくなるだろう (しかし、その前に政治と社会のシステムが改善されるだろう)
以上は、1勝3敗と同じような、単なる予想であるが、
一定の根拠のある予想だと思う