放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年4月27日火曜日

放送法と受信料 (10)

 
「現行日米・密約付き安保条約」は、日米政府の歴史と日本国民をだますものした。

岸信介、佐藤栄作、安倍晋三などは、NHKと共にその役割をはたしてきました。

佐藤栄作は、国会でのウソの「非核三原則」宣言により、ノーベル平和賞を受けましたが、それは日米両政府の陰謀によるものでした。 現在以下が明らかになっています。(以下「Wikipedia 佐藤栄作」より)

この記念誌はノルウェーの歴史家3名による共同執筆で、同年8月の出版記念会見の際にその一人のオイビン・ステネルセンは「佐藤氏を選んだことはノーベル賞委員会が犯した最大の誤り」と当時の選考を強く批判し、「佐藤氏は原則的に核武装に反対でなかった」と述べたという[33]。
[33] 朝日新聞2001年9月5日付(共同通信配信)。ステネルセンのコメントはノルウェーのアフテンポステン紙からの引用。
(つづく)