放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年10月3日日曜日

自然を聖書は、どう理解しているか?  創世記から 2

 
「初めに神は天と地を創造された」(創世記 1:1)

これは、人間が文字を得てから自然・宇宙の起源に関する最初の体系的な理解の記述ではないだろうか?

この理解は、広い意味では古代エジプト、ギリシャ、ローマ、中世の時代を経て、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、ダーウィン、マルクス、エンゲルス、アインシュタインの流れの中で、さまざまな形で実証され、深められ、21世紀の現在につづいている。

その中で、「歴史は、世界精神の実現」(ヘーゲル)という理解があり、それは「逆立ちしている」(マルクス、エンゲルス)と指摘された。 フランス革命と同時代、1870年代の後半のことであった。

「頭で立つ(逆立ち)」か、「足で立つか」は、「物質と精神」を対立したものと理解するのか、統一されたものとして理解するのかの違いである。

「物質と精神」を対立したものとして理解すると、物質も精神もともに人間の意識の外にあることを認めることになり、「精神は、意識の外にある」との矛盾を抱えてしまう。

この矛盾が指摘されたのは、フランス革命の時代・資本主義の初期の時代である。
21世紀初頭の資本主義は、その最後の時代・電子金融システムによるカジノ資本主義の時代にはいった。

その仕組みは、「精神は、人間の意識の外にある」との理解では、理解することができない。