多数党に有利な「選挙制度・大手メディアの報道」が、世論・選挙・政治をゆがめている!
NHK受信料はその「ゆがみ」に貢献している! (最高裁は、それを否定していない)
政治の民主化を!
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2010年10月7日木曜日
すべてで行きづまった日本の政治と経済
新しい仕組みが必要となってきた ・・・
◇違憲審査のできない最高裁判所
◇裏金・密室取調べ・証拠でっち上げの検察・警察
◇公約無視・民意切捨て・対米従属・大企業優先の与党・多数党
◇税収の20倍(戦争直後の14倍)を超える国の借金
◇これらを黙認・擁護してきた与党多数党中心・対立する特定政党や世論を排除するNHKなどの報道
これらすべては、日本の政治と経済が行きづまり、新しい仕組みが必要となっていることを示している。
その仕組みとは何か?
それは、民主主義(と、国際的な実体経済に基づいた金融システム)以外にはありえない!
民主主義は、戦後日本が行なわなかったことを理解すればよいので、わかりやすい。
(新しい金融システムは、国際システムともかかわり、かつ歴史上、人類がまだ知らないシステムなので、若干わかりにくい!)