放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2010年10月21日木曜日

靖国参拝は、信教の自由、ただし国会議員を辞職してから!

 
靖国参拝は、信教の自由から、問題にするべきことではありません。

ただし、憲法には政教分離がありますから、参拝を希望するのであれば、国会議員を辞職してから参拝するのが、当然です。

参拝は、国会議員が憲法を無視していることであり、消費税をとられている国民の側からは反対するのが当然です。

また、同神社は日本の過去の侵略戦争正当化の役割を果たしています。 政治家の参拝は、侵略戦争の肯定につながります。

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・自民党元幹事長)には、民主・自民・国民新党・みんなの党・立ち上がれ日本・無所属の議員が所属しています。

これらの党には、憲法遵守は重要ではないのでしょうか?
同時に、このような現象は、国民の自覚が十分でないことを示しています。

それは、重要問題で与党・多数党中心、対立する世論・特定政党の排除をおこなってきたNHKなどマスメディアの狙いでもあります。

その結果は、財政・年金・生活の危機化で国民自身に跳ね返ってきています。

国民の生活は、国民の政治的自覚による以外に、改善することはできません。

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