ニュースは、以下のように伝えている.
- アメリカの戦闘機F22は、現在、最も性能が高い戦闘機だと評価されています.
ゲーツ国防長官はコストがかかりすぎるなどとして、調達を停止することを決めました.
一方、日本政府も次の主力戦闘機の候補として導入を検討しています.
日本政府は、まだそれに気がついていない(ふりをしている)
タモガミの容認(2008年4月)で、憲法を否定した前の防衛大臣が、今農水大臣をしている! (こんな「ふざけたこと」が認められているのだ!)
政権が、自民から民主に交代しても、「自衛隊の海外派兵」「改憲路線」「消費税増税路線」は、変わらないのだ!
放送が、それをまことしやかに伝える.
視聴者を、どこまでバカにするのか!?