放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2009年10月11日日曜日

NHK 日曜討論 仙谷大臣に問う
同じ問いを野党にも出して、その論点を平行して放送するべきでは?

2009年10月11日 NHK 日曜討論

「仙谷大臣に問う」と題して、補正予算の停止・ムダ削減と景気雇用対策などについて与党としての論点を重点に放送します.

この種の「〇〇大臣に問う」という放送は、長年の放送形式であり、他局でも行われています. 共通していることは、政府与党の論点の放送であるということで、重要なテーマなので、当然必要な放送です.

しかし、放送法上、それが政府与党の論点の一方的な放送であってはなりません.

ルールとしては、同じ質問を野党各党にも質問し、その論点を政府与党の論点と平行して「公平に」放送するべきです.

その際、与党側の反論が認められるとすれば、それは「与党論点の明確化・野党論点の非明確化」になり、同時に政治的に不公平となります. これがこれまでの放送形式の大きな欠点でした.

反論も当然必要なので、「問う」形より、以下の形式が望ましいことになります.
  • 各党の専門家をも出席させる討論形式とする
  • 野党の専門家だけの討論番組を別に並行して放送する.あるいは半分の時間を各野党の専門家を出席させ、その論点を放送する.
  • 同じ質問に対する野党の論点を取材しておき、その論点を公平に与党の反論なしに放送して、判断は視聴者にまかせる
以上が、放送法の「政治的公平」「論点の多角的明確化」にそった放送であると考えます. どの形式をとるかは、世論調査を中心に決めるべきで、NHKの与党寄りの姿勢で決めるべきではありません.

現状のままでは、放送法違反であると考えます. 改善を求めます.