放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2009年10月9日金曜日

NHKおはようコラムと「(民法533条にもとづく)NHK受信料支払いを拒む権利」

10月9日 NHKおはようコラム

島田敏男解説員が解説しました.
同解説員は、2009年5月31日、多数党の論点の論者のみの出席で、少数党の論点を排除した討論の司会をおこないました.

これは、放送法第3条(政治的公平・論点の多角的明確化)の違反です.
同解説員の同様の違反は、過去にもあります.

NHKが反省なく、この解説員に解説させることは、NHKの放送法軽視・無視の態度を示しています.

違反は、世論・選挙・民主主義をゆがめます.
同時に、視聴者の「(民法533条にもとづく)NHK受信料支払いを拒む権利」を発生させています.

このサイトは、放送法を守る放送が常態化するまで、長期拡大的に活動をつづけます.

同文: BPO、政党、消費者関連団体など(消費者基本法にもとづいて、改善のない場合「消費者苦情処理」を申し出る予定です)

サイト「公平な放送を!」

[NHK受付番号 531918]