放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2009年7月15日水曜日

NHKニュース 民主・鳩山代表の「密約・核持込み容認論」のみを放送
「国民だまし」非難を100%排除する! 
NHKは、放送法と憲法まで無視するのか?

2009年7月15日 NHK ニュース 

米軍の日本への核持込について、「『核持ち込ませず』見直しも」と民主党の鳩山代表の論点を放送しました.

長年、日本政府が国民をだましつづけてきたことについて、その状態を現在までつづけさせてきたNHKをはじめ報道にも重大な責任があります.

今回のNHKの放送には、以下の問題があります. 
  • 報道側の責任については、放置している.
  • 政治の責任について、それを放置しようと提案する民主の論点を一方的に放送する.

    (事実の報道は必要だが、放送法を守り、対立する論点をも取材・放送しなければならない!)

これは、以下の違反です.
  1. 民主の論点のみを放送(「政治的公平」の放送法第3条違反)
  2. 対立する他の論点を排除(「問題の多角的明確化」の第3条に違反)
  3. 政府の国民だましを容認(「民主主義の健全な発達にしする」の放送法第1条に違反)
  4. 国民主権の「日本国憲法」に違反
受信者・国民には、以下の権利が発生しています.
  • 受信料支払いを拒む権利(民法533条)
  • 損害賠償請求の権利(民法415条以下)
このサイトは、「公平な放送」を求める活動を、長期・拡大的におこないます.

同文: BPO、NHK、政党、消費者関連団体など関係先

2009年7月11日
サイト「公平な放送を!」
管理人
[NHK受付番号 496584]

⇒ Web 署名サイト [署名の協力をお願いします]

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