誤った放送によって被害を受けるのは視聴者(国民)であることを理解していただきたい |
管理人から:
「誤った放送」とは、放送法に違反した「政治的に公平でない放送」と理解します.
- NHKでは、ニュース(具体例はサイト「公平な放送を!」「公平な放送を実現する会」)や日曜党論(具体例は、同サイト、2009年5月31日・司会島田敏男氏など)で放送法違反が多い
- 民放テレビでも同様な例が多い
その結果は、逆進性の強い消費税、憲法の軽視・無視・・・
その結果が、年金・財政・社会保障・国民生活の危機化・・・
それでも、まだマスメディアは、これらを進めてきた与党・野党多数派の2大政党制をかつぎ、国民生活に攻撃をかける!
なぜ、こんなことが許されるのか?
それは、「編集の自由」ではなく、放送法(政治的公平・民主主義の健全な発達に資する原則)の違反ではないか?
なぜ、マスメディアには放送法違反が許され、国民には消費税が許されないのか?
大企業は、消費税を転嫁して負担はゼロ、小企業は転嫁できない.
それは、国民がそれを許しているからです.
しかし、それもいつまでもは続かないでしょう!
もし、続けるのであれば、国民はもはや生きのびることはできなくなるだろうからです!
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