「国民だまし」が、公式態度だとは!
政府が、米国との密約を国民主権より重視する!
政府が憲法を守らなくて、どうして国民が自国に誇りが持てるのか?
国民が自国に誇りがもてなくて、どうして国際的な尊敬が得られるのか?
政府与党が、国民をだますことを公式の政策としている!
民主(鳩山党首)も、核密約については、「(事情は)国民もわかっている」と政府与党を免罪する. やはり、国民だましを肯定している!
NHKが、政府与党・多数党に偏って、対立する論点や、少数党の論点を軽視・無視する!
それが「印象操作」の正体だ!
この「印象操作」は、「政治的公平・対立する論点の軽視・無視」で、放送法の違反である.
放送法違反は、受信料支払いを拒む権利(民法533条)、損害賠償請求の権利(民法415条以下)を発生させている!
本サイトの立場は、以下のとおり.
(裁判など)どんな場合にも、放送法違反の具体的なデータをもとに、放送法の遵守を求め続ける.
なお、2009年7月16日の19時台ニュースおよびニュース9での放送法違反は、以下のとおり.
これは、NHKの(解説委員の構成をも含めた)「2大政党制志向」にもとづいている.
基本的に、少数党無視が原則となっているのではないか?
政府与党の動向・論点の放送は、重要である.
しかし、それに対立論点を多数党(現状では民主党)に限定している状況は、過去からの伝統とはいえ、放送法に違反している.
各党公平に扱うべきである.
(平行放送か、各党順次の規則によるかなど、編集の都合で決めるべきであり、少数論点・少数党無視の原則を捨てるべきである)
同文: BPO、NHK、政党、消費者関連団体など関係先
2009年7月16日
サイト「公平な放送を!」
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