◇「民主主義・政治的公平・論点の多角的明確化」(憲法・放送法)
◇「苦情の迅速・適切な処理」(消費者基本法)
2.以下は、TBSの違反例です。
出 席: 元総務大臣・元内閣官房長官、司会: 東大教授、TBSアナウンサー
違 反: 対立する世論・特定政党の論点を排除
過去の出席者: 内閣総理代大臣、元内閣官房長官、元財務大臣、元衆議院副議長、現・元多数党関係者など
官房機密費対象番組ではない証明: ない
歴史: 現在の形 342回 (放送開始 1957年)
3.世論・選挙・政治をゆがめ、憲法・財政・生活破壊の要因となっています。
4.局・スポンサーなど関係者に責任があり、損害賠償の対象にもなります。
5.改善を求めます。