それぞれの国は、それぞれの条件の中で民衆の生活を第一にする、それが民主主義ではないか?
敵対する国々が、軍備を増強すれば、対抗せざるを得ない、これは歴史の方向に反する一部グループの利益にだけにかなう政策で、お互いに民主主義ではない。
日本国憲法九条は、人類の知恵であり、日本国民はそれを守ることが歴史的責任・使命・利益であると考えます。
人類の歴史は、その方向に向かっています。
これを否定するのは、「密約付き日米安保」でメシを食べる少数のグループ!
「多数党中心のメディア報道」 それは、彼らの大きな武器のひとつです。
彼らの支配をのさばらせるのか、市民の力が勝つのか、21世紀の決戦場です。