日米安保50年の結果は?
税収の20倍を超える国民がさせられたムダ使いの借金、税収の10%をこえる軍事費!
その結果は、年金と財政の危機化でした。
憲法の軽視・無視、政治的に不公平な放送、それにもとづく政治のおかげです。
これで、だれが得をして、だれが損をしたのか?
得をしたのは、「日米安保」でメシを食べてきた政党・政治家・評論家たちです。
損をしたのは、彼らにメシを食べさせてきた国民です。
大きな犠牲を強制されたベトナム、キューバ、ラテンアメリカそのほかの国の人たちです。
この状態をいつまでつづけるのか?
いつまで、将来年金がなく、病院に行けず、職や食べ物がない可能性をがまんするのか?
それlは、わたしたちが決めることではないでしょうか?
国際社会では、日本に残る流れは変わってきているのです!