参院予算委の審議開始で、「与野党の論議」という報道がありました.
野党間の政策・立場・見解などの違いが、まったくわかりませんでした.
客観的に、以下の結果となりました.
◆野党の中の多数党と少数党の区別がないという印象を与え、正しい投票判断の材料とはならない
◆少数党が軽視された
◆以上は、放送法の精神に反している
このような積み重ねは、全体として、放送法違反の性格が強くなります.
世論調査など第3者の判断が求めれます.
編集能力を生かして、放送法の原則を守った放送をするように希望します.
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