放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年10月11日土曜日

各番組編集・キャスター・アナウンサー・その他の(下請けを含む)メンバーおよび関係代理店・スポンサーの皆様!

下記をNHK、民放、法律専門家組織、視聴者・消費者団体、その他関係先に送りました.


(送付内容)

◆当サイト(http://koheina-hoso.blogspot.com/)は、放送の「少数意見・野党の軽視・無視をやめること、『公平な放送』(放送法)」を要求しています.

1.「少数意見・野党の軽視・無視」は、戦前、国民を戦争に導きました.
現在では、それが「多数党の憲法の軽視・無視」「年金・財政の破綻」につながっていると理解されます.

2.「政治的公平」は、放送法の規定です.

◆NHKは落第で、民放にも問題があります.

当サイトでは、NHKを中心に、「公平な放送」を求めています.

◆「不公平な放送」と視聴者

NHKと受信者は「双務契約」の関係で(NHKも否定していない)、「不公平な放送」については、受信者の相当受信料の支払い保留・拒否は、民法上の権利と理解しています.

民放の場合は、視聴者の局・スポンサーに対する抗議、商品の不買、代理店の忌避までを含めて、視聴者には「公平な放送(放送法)」「民主主義・国民主権重視(憲法)」の要求の権利があると考えています.

◆今後、ネット上で、全国ベースで視聴者による番組の監視組織を発展・強化させます.

1.NHKに対しては、最終的には、複数集団で、全国的に裁判の判断を最後まで求めます.

2.民放に対しては、広告商品の不買を含め、「公平な放送」を求めます.(ネット上世論にもとづく、もっとも違反程度の高い局・視聴率の高い番組を最初の対象とします)

3.(ネット上世論にもとづく)すぐれた番組、よい放送については、相当受信料の支払い(NHK)を含め、支持・協力します.

◆「不公平な放送」は、放送法を厳格に理解した上で、以下を含みます.

1.政府・多数党の決定・動向・見解などの放送に対して、異なる意見・少数党の論点などが公平に扱われない(とくに、ニュース、報道番組など)

2.政府・多数党の人物の出席・映像の露出が、異なる意見・少数党の場合と比較して公平でない

3.「憲法改正論」[消費税増税論」などの発言・論者の映像露出・論点(ニュースを含む全ての番組で)について、「異なる論点を明らかにすること」(放送法)が守られていない (数値的な評価法を、ネット上の意見をまとめて確立し、放送の違反度をチェックする)

4.刑事事件・ゴシップなどの報道を重視し、憲法上や、国民生活により重要な問題を軽視する(NHKのニュース、民放の報道関連番組[例 「ビートたけしの週間実は・・・」]など、重要問題から注意をそらせ、結果的に多数党を支持する番組.評価基準は世論による)

5.バラエティなどの娯楽番組についても、「健全な民主主義の発展に資する」(放送法)かどうかの視聴者の観点で判断します.

6.公平な番組、すぐれた放送については、相当受信料の支払いを含め、番組・スポンサーとも(民放)、相当に評価し、支持・協力する

◆当サイトは、「不公平番組」について、「視聴者の局・スポンサーへの抗議専用サイト」を、平行して準備中です.

◆このメッセージが、局(NHK、民放)で留められることなく、正当に、各宛先に届けられたかどうかは、最後の一件まで、後にチェックします.
(広義の「検閲」に関する問題です.裁判の場合、証拠とされることもあり得ます)

(同文送付先)政党、メディア、法律専門家組織、視聴者・消費者団体、その他関連先

http://koheina-hoso.blogspot.com/