5月22日 NHKニュース 07時
中央大学教授殺害 ─ 容疑者は教え子だった
警視庁によると、容疑者は思い込みの激しい性格だったとか・・・
教授は、容疑者の「思い込み」により、犯罪の被害者になり、
容疑者は、容疑者になった!
容疑者は、なぜ「思い込んで、」殺人に走ったのか?
おそらく、容疑者をとりまく生活環境の圧力に負けたのだろう!
生活環境の圧力とは、何か?
それは、新自由主義の圧力であり、それを取り入れた自・公・民の圧力だと理解せざるをえない!
戦後一貫して、憲法を軽視・無視してきた政治 ─ 自・公・民の政治
それが、犯罪の背景にある! このサイトの理解は、こうです
殺された教授も、殺した若者も、
その犠牲者ではないか !?
新裁判員制度では、このような背景はどう評価されるのだろうか?