放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年11月3日月曜日

NHK NHKスペシャル(11月2日午後9時)
補償番組の要望

NHK NHKスペシャル 11月2日午後9時

日米関係について、「安全保障上の自衛隊の役割」を重視する米国の日本の憲法にかかわる要求が伝えられました.

◆日米関係の根幹、日本の憲法、戦争と平和、国民生活にかかわる大きな問題で、米側の観点が伝えられた
◆国内のそれに対立する論点が伝えられなかった

この放送(原番組)だけを見れば、公平・対立する論点の明確化はおこなわれていません.しかし、大きな問題なので、時間的な制約もあります.

そこで、対立する論点を同等の番組で放送することが、放送法上適当であると考えられます.

放送法にもとづいて、下記番組の放送を要望します.

◆内容: 原番組に対立する論点明確化の番組(原番組の補償)
◆放送時間・時間帯: 原番組と同等
◆放送期限:原番組の放送後8週間以内
◆放送告知:番組補償の告知を適切におこなう

上記の放送で、放送法の「公平な放送」が実現されたと考えます.
実現のない場合、放送法の違反と考えます.
この要望は、NHKスペシャルの番組にすぐれた放送があること、この放送を含めて放送法上問題があることを主張するものではありません.この放送の「補償番組」が放送されれば、全体として優れた番組であり、受信料の支払いを含めサイトとして支持・協力する立場です.
上記を参考に[公平な放送]を要望する: ①枠の中をコピー ②⇒ 要望先

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