放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2008年11月7日金曜日

NHKニュース 11月6、7日
前航空幕僚長関連
NHKの憲法軽視は、どこからくるのか?

NHKNHKニュース 11月6、7日
前航空幕僚長関連
NHKの憲法軽視は、どこからくるのか?

◎6日 18時25分 「民主 幕僚長は国会同意人事に」
◎6日 18時25分 「前空幕長の参考人招致を決定」(参議院外交防衛委員会)
◎7日 14時  0分「“文民統制徹底で再発防止を”」 (参議院本会議での、首相の「村山談話」の踏襲と、集団的自衛権の行使否定の立場)

◆政府与党、野党第一党の論点が放送され、少数野党の論点は無視された.
◆「文民統制」と「反政府見解」の観点であり、「現職自衛隊幹部が憲法擁護義務に違反して、憲法を否定する結果となった」論点(参院外交防衛委員会で共産)は、無視された.

この放送は、放送法3条に違反し、結果として選挙の政党選択をゆがめます.

また、憲法軽視の結果となりました. 

これには、少数野党無視に原因があります. 
議席数に応じた編集内容を、放送法は認めていません.

政治的不公平な放送には、民法533条が保障する受信料の支払い拒否の権利があります. 改善が求められます. 
  • 以上をテレビ各局、放送倫理・番組向上機構、政党等に送りました
  • このサイトは、多くの優れた番組については、それを積極的に支持、協力する立場です
[公平な放送]の要望:  ①上記をコピー・追記・変更など  ②⇒ 要望先
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