NHKNHKニュース 11月6、7日 前航空幕僚長関連 NHKの憲法軽視は、どこからくるのか? ◎6日 18時25分 「民主 幕僚長は国会同意人事に」 ◎6日 18時25分 「前空幕長の参考人招致を決定」(参議院外交防衛委員会) ◎7日 14時 0分「“文民統制徹底で再発防止を”」 (参議院本会議での、首相の「村山談話」の踏襲と、集団的自衛権の行使否定の立場) ◆政府与党、野党第一党の論点が放送され、少数野党の論点は無視された. ◆「文民統制」と「反政府見解」の観点であり、「現職自衛隊幹部が憲法擁護義務に違反して、憲法を否定する結果となった」論点(参院外交防衛委員会で共産)は、無視された. この放送は、放送法3条に違反し、結果として選挙の政党選択をゆがめます. また、憲法軽視の結果となりました. これには、少数野党無視に原因があります. 議席数に応じた編集内容を、放送法は認めていません. 政治的不公平な放送には、民法533条が保障する受信料の支払い拒否の権利があります. 改善が求められます. |
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