なぜ、企業・団体・税金から金をポケットに入れない政党が、長期に少数党なのか?
政策が誤りなのか? 努力が小さいのか? 支持者の気持ちが弱いのか?
ノーだ! 答えは、別だ! 主要な2つの原因がある!
一票の格差不平等と、死票を作る小選挙区制!
大手メディアの「与党・多数党中心、特定政党シフト」の報道!
一票の格差は、最高裁も違憲と認めざるを得なくなった
多数党中心の報道は、まだつづいている
1952年4月28日、サンフランシスコ条約・(旧)日米安保条約調印の日
NHKは、放送終了時の「君が代」の連日放送を開始した!
米国が日本を極東の核基地とする条約を押し付けた日
戦争責任者、皇室、大手メディア利用による間接支配を開始した日
その日から現在まで、NHKの「君が代」の放送はつづいている
「特定政党シフト」の報道もつづいている
多数党などの論点と、「原発も、米軍基地も危険」などの重要な対立論点をも、小数党の論点であっても公平に伝える ─ それが放送法であり、民主主義ではないか?
正誤・善悪は、視聴者・国民が選ぶべきではないか?
多数党論点中心、対立する論点の少数党軽視・排除では、選ぶ基準がないではないか?
一票の格差を、正そう!
「多数党中心の、NHKなど大手メディアの報道」も正そう!
そして、政治の民主主義を実現しよう!