放送法違反相当部分のNHK受信料についての有志者の支払い保留も含め、NHK・民放・スポンサーなどに改善要望を!
なぜ、九条や憲法の軽視・無視が?

◇多数党中心の選挙制度
◇多数党中心のNHKなど大手メディア

改善要望活動で、メディアと政治の民主化を!
 
放送法違反改善の要望
NHK、民放、スポンサー、BPOなどに

多数党中心、対立する論点・特定政党排除の改善を!
議席数に関係させた重点の置き方は放送法違反!
各個別番組・テーマごとに「政治的公平・論点の多角的明確化(放送法)」を!
(クリック)
憲法の軽視・無視は、どこから来るのか?
FAXで要望を! 放送倫理・番組向上機構(BPO)御中

2009年12月20日日曜日

NHK 日曜討論 放送法を十分守るべきではないか?

2009年12月2日 NHK 日曜討論

「普天間基地・日米同盟、どこへ行く鳩山外交」と題して討論しました. 出席は、日本国際交流センター シニア・フェロー 田中 均、拓殖大学大学院教授 森本 敏、法政大学教授 鈴木 佑司、東京大学教授 藤原 帰一、 司会はNHK解説委員 島田敏男の各氏でした.

本年5月31日のこの番組では、同じ外交・軍事問題で、同じ司会者、出席は山本孝、阿部信泰、浜口恒夫、前田哲男、森本敏の各氏による討論がおこなわれました.

この党論では、出席者の論点が米軍の抑止力・米軍基地・日米軍事同盟容認の点で、政府与党に近い論点の討論でしたが、司会者はそれに対立する論点を100%無視した司会をおこないました.

この放送では、形・内容の点で放送法の政治的公平、対立する論点の多角的明確化に違反するものでした. (違反の指摘に対して、NHKもBPOもそれを現在まで否定していません)

違反は、世論・選挙・民主主義をゆがめます. 同時に民法(533条)にもとづいて、違反部分の「受信料支払いを拒む権利」の条件を発生させます.

12月2日の放送ではどうか?
米海兵隊のグアム移転に賛成の論者が1名、米軍の抑止力維持の立場が3名であり、5月31日の放送に比較すれば、より「まし」であった結果となりました.

しかし、以下の問題点がありました.
1.政治的公平・論点の多角的明確化の点で十分ではなかった(とくに普天間基地の無条件撤去の論点が無視された)
2.出席者から女性が排除された.

以上の点については、放送法の精神を十分まもっているとはいえません.

改善を求めます.