TBSテレビ「時事放談」8月8日
第313回で、時事問題について放送しました。
民主幹事長、民間人1名、番組側2名による放送でした。
出席構成も、放送内容も与党多数党(民主)重視の放送であり、対立する論点についての政治的公平の観点はほとんどゼロでした。
放送は、形の上でも、内容からも放送法に反し、結果として与党重視であり、世論・世論・政治をゆがめるものです。
改善要望も継続して無視されています。
局スポンサーにも、社会的責任があります。
きびしく、改善を求めます。