「前世紀末からチリ・クーデターまでの一世紀を舞台に、奇想天外なエピソードと奇態な人物がとめどもなくつむぎ出される、幻想と恐怖と笑いに充ちみちた年代記」(精霊たちの家)
この年代記の作者イザベラ・アジェンデは、以下のように述べている。
「17年間独裁者であったピノチェトの評価は1夜にしてひっくり返った ─ ピノチェトも逮捕される!」
日本でも、自公の政治に対する評価は、1夜にしてひっくり返った。
そして、民主党に対する評価も、ひっくり返りつつある。
国民が真の評価に達するのは、いつのことだろうか?
イザベラ・アジェンデ
ジャーナリスト、小説家。
外交官だった父の赴任先であるペルーのリマで生まれた。父のいとこに、後のチリ大統領サルバドール・アジェンデがいる。彼女がごく幼い頃、父は妻子を捨てて行方をくらましたため、彼女は母とともにチリに帰国した。後に、母は別の外交官と再婚し、その赴任に従ってラパス(ボリビア)、レバノンなどで暮らした。このような生い立ちのため、彼女は実父の一族とは没交渉であったが、サルバドールだけは例外で、親しく付き合っていたという。 (wikipediaから)